Youtuberのマコなり社長が「【生活ハック】家事を最小にする方法 」という動画を公開しました。
本記事では、マコなり社長が10点満点をつけた家事代行のCasyについて調べたので紹介します!
\登録後、事前見積りの手間なく利用できる/
この記事を読むと以下のことがわかります。
・マコなり社長が、なぜ家事代行サービスをオススメしているのか分かる
・マコなり社長が、10点満点つけた家事代行サービスCasyのことがわかる。
・家事代行を使うメリット、デメリットがわかる
・Casyを使うメリット、デメリットがわかる
家事代行とは
家事代行サービスとは、洗濯、掃除、水回りの掃除など、毎日のように発生する家事をあなたに変わって代行してくれるものです。
家事代行によっては、料理代行サービス、作り置きサービスもあります。
ここでは、家事代行を使うメリット、デメリット、どんな人が使うのか解説しますね。
家事代行を使うメリット
家事代行サービスを使うと、掃除、洗濯などの面倒な家事をプロのハウスキーパーが肩代わりしてくれます。
普段手が回らない水まわりの掃除もやってくれるので、オススメです。
マコなり社長も言っていますが、家事代行を使うと、プロが家の隅々まで掃除をしてくれます。プロが掃除するので、自分でやるよりも遙かに綺麗になります。掃除している間は、何もしなくても良いので、その分の時間が浮きます。
浮いた時間は、子供の相手をしてあげたり、趣味に使ったり、リラックスしたりと、自分のために時間を使うことができます。
⇒浮いた時間を趣味などに使おう!お財布と心が笑顔になる家事代行サービスCaSy
デメリット
お金がかかる
家事代行サービスは、有料のサービスです。
時間当たりの費用がかかります。
家事代行サービスによりますが、費用を安くする手段として、定期利用する方法があります。
事前見積が必要な場合がある
家事代行サービスによっては、申し込んだ後に、営業担当者が家に来て見積もりをとるところがあります。そのような場合は、実際の掃除をして頂くまで、時間がかかってしまうと言う問題があります。
なお、Casyの場合は、事前見積もりがないため、会員登録後に予約すればすぐに掃除をして頂くことができます。
⇒登録したらすぐに利用可能!お財布と心が笑顔になる家事代行サービスCaSy
どんな人がつかっているの?
家事代行サービスは、共働き、ファミリー、一人暮らしなど様々な人が使っています。
そのなかでも、都内では、共働きのファミリーが主に利用しています。
共働きのファミリーで使うケースでは、掃除を肩代わりして頂くかわりに、子供達とふれあう時間を確保しているようです。
共働きだと日中はお互い仕事で、休日も家事に追われます。そんなときに、家事を肩代わりしてくれる家事代行サービスは、役立ちます。
家事代行は、富裕層のみが使うサービスではない!
家事代行と聞くと、年収600万円を超える金持ちだけが使うとイメージがありますよね。
しかし、家事代行サービスは、1時間当たり2000円代から利用できるため、一般家庭でも利用できるサービスです。
マコなり社長の話の中では、年収300万くらいの人もつかっているとのことです。
家事代行のCasyについて
マコなり社長は、動画の中で「掃除を依頼したらピッカピカ!10点満点中10点!」と
大満足していました。
Casyはどんなサービスなのか解説していきますね。
マコなり社長の話
マコなり社長の動画では、このように言っていました。
10点満点中10点!
・掃除、洗濯を全てやってもらった
・特に水回りの掃除は綺麗で、カビの気配すらなかった
・サービスの質は、(値段の安さから)雑ではなかった。ピカピカにしてくれた!
・空いた時間で、プログラミングや動画編集ができる(マコなりさんなら言うと思った!)
・年収300万円から使っている人がいる
家事代行Casyの特徴とは?
他の家事代行と何が違うのか?
見積もりのための時間がない
家事代行サービスの老舗と言われているベ○ーズでは、サービスを使う前に、営業が実際に家に来て事前見積もりをします。事前見積もりがあるため、掃除を実際にして頂くまでに時間がかかってしまいます。
家事代行Casyでは、事前見積もりがないため、会員登録、予約すればサービスの利用が可能です。会員登録したあとに、すぐにでも掃除をしてほしいときに利用すると良いかもしれません。
費用が安い
Casyの費用が安い理由は、予約、スタッフのマッチングなどの事務的な処理は、全てITシステムで行います。営業などのスタッフを用意しないことから、低価格を実現しています。
値段については、次の項目で詳しく解説します。
Casyの利用料金について解説
Casyの利用料金は、以下の表の通りになっています。
■料金表
利用頻度 | 2時間利用の料金 | 内訳 |
スポット利用 | 6,200円(税込み) | 1時間2,750円×2時間+交通費700円=6,200円(税込み) |
1週間に1回(定期利用) 最安値 |
5,518円(税込み) | 1時間2,409円×2時間+交通費700円=5,518円(税込み) |
2週間に1回(定期利用) | 5,738円(税込み) | 1時間2,519円×2時間+交通費700円=5,738円(税込み) |
4週間に1回(定期利用) | 5,958円(税込み) | 1時間2,629円×2時間+交通費700円=5,958円(税込み) |
※交通費とは、家事代行のスタッフが、あなたの家に来るまでの費用です。一律700円になっています。
※「スポット利用」とは、定期利用ではなく、スポット(単発)で掃除を依頼するものです。
「部屋が汚くなったときに掃除してくれればいいや〜」という人にオススメのプランです。
Casyを利用するとどのくらいきれいになるの?
結論から言うと、以下のように綺麗になります!
特に、排水口の掃除は、自分で掃除するとかなり大変ですが、プロにお願いすると写真のようにきれいになります!
スタッフの指名はできるの?
気に入ったスタッフがいたら指名したくなると思います。
初回だけは、スタッフの指名を使うことはできませんが、2回目以降は、一度訪問したことがあるスタッフ(キャスト)のみ指名することができます。
キャストの指名料(税込) |
1時間あたり 440円 |
もしスタッフが家具を壊してしまった
スタッフも人間です。
ときには、不注意で家具を壊してしまうこともあります。
もしも、スタッフが家具を壊してしまったら、Casy独自の補償制度があり、そこから壊してしまった分を弁償されることになります。
だから、「もしもスタッフが大事な家具を壊してしまったらどうしよう?」という心配がありません。
第18条 損害賠償
弊社社員またはキャストの故意または過失によって、本家事代行サービス実施時間内に会員に損害が生じた場合、7日以内に損害の内容を報告するものについて、弊社が当該損害を賠償するものとします。 ただし、弊社社員またはキャストの過失による損害に対する賠償額については、弊社が本業務の提供に当たり適当と判断し、手当てする賠償責任保険に基づいて保険会社から受け取った保険金額を限度として賠償するものとします。
出典:
すぐに利用できるの?面倒くさい打ち合わせとかあったりするの?
家事代行によっては、実際にサービスを受ける前に、事前見積もりなどで打ち合わせが必要なケースがあります。
しかし、Casyには事前見積もりがないため、すぐにサービスをつかうことができるのです。
⇒事前見積がないのですぐに利用できる1時間2,409円の家事代行サービスCaSy
家事をしないってさぼりじゃない?
「家事を誰かに任せるって、サボリじゃない?」と批判的な考えを持っている人もいるようです。しかし、最近では、主婦の間でも家事代行を使っている話をしています(喫茶店で聞こえてきた、主婦の会話)。
上の図は、矢野経済研究所が出している家事代行サービスの市場規模です。
年ごとに市場規模が増えているため、家事代行を利用する人が増えているといえます。
Casyをつかうデメリットは?
予約が取れないことがある
最近はなくなってきましたが、2年くらい前は、人気がありすぎて予約が取れないことが多かったようです。ここ最近(2020年2月23日時点)では、スタッフが増えたのか数日先であれば、比較的、予約が取りやすくなってきました。
ただし、大晦日などの多忙期だと予約が取れないことがあるようなので、できるだけ早い段階で予約をいれることをオススメします。
掃除道具を事前に用意しておく必要がある
家事代行サービスのほとんどは、家にある掃除用具を使って掃除をしてくれます。
というのも、日常的に発生する掃除を肩代わりするサービスだからです。Casyも例外では有りません。
お掃除道具は、事前に用意しておく必要があります。
スタッフに、あたりはずれがある
スタッフは、面接を通して厳選された人です。
面接に受かった後は、マニュアルや研修があり、マナーなどしっかり学びます。
しかし、それでも挨拶がうまくできない、捨ててはいけないものを捨てられてしまったなどの問題が発生するようです。スタッフの当たり外れは、Casyに限らず他の家事代行でもあり得ることです。
そのような場合は、別のスタッフに依頼するなどの対処方法があります。
まとめ
今回は、家事代行のCasyについて取り上げました。
マコなり社長も言っていましたが、人生において時間は貴重な財産です。
一日の時間が、家事だけで終わってしまったらもったいないです。
家事を肩代わりしてもらって、自分の趣味、リラックスなど自分の時間を確保してみてはいかがでしょうか?