40代でテックキャンプから転職!エンジニア採用担当がアドバイスしてみる

事務職の男性

ついに42歳になってしまった。
会社が傾いてきて、いつクビになるか分からない・・・。
このまま事務職を続けてていいものか?

未経験だけど、WEB系システムのエンジニアに転職したいな。
プログラミングには、興味あるんだ。

そんな悩みに、ある企業でエンジニアの採用担当をしている筆者が回答します。

結論から言うと、40代未経験であっても、条件をクリアしたら転職(もしくは配置転換によるエンジニア職への異動)は可能です。

プロローグ(こんな人にオススメ)

この記事は、こんな人にオススメします。

  1. 40代の未経験からシステム開発のエンジニアに転職したい。
  2. プログラミングをガチで学ぶためテックキャンプに行くかどうか迷っている。
  3. 未経験から転職できるの?と疑問に思っている。
  4. 採用担当の立場からどんな人が未経験から転職できるか知りたい

そもそも転職が必要か考える

そもそも、本当に転職が必要なのかどうかを考えます。

特に、エンジニアになる目的が、仕事でプログラミングをやりたいという場合は、現職でも十分に実現が可能です。

その例を2つ上げます。

配置転換を狙う

数年前、富士通では、エンジニア不足から経理をエンジニアにしようとする動きがありました。

富士通の配置転換

対象となるのは総務や経理などの間接部門で、研修を通じて営業職やシステムエンジニアとして育成する。IT(情報技術)サービスなどの成長分野を強化する狙いがある。

(引用元:YOMIURI ONLINE)

※現在、上記の記事は削除されています。

このように、エンジニアは常に不足しています。

現職で一生懸命に働いていて、エンジニアが不足している環境であれば、配置転換でエンジニアになることが十分に可能です。

そんなとき、プログラミングを勉強していたことをアピールすることによりエンジニアとして働くチャンスが来ます。

とくに、プログラミングスクールに通っていると、(まともな)上司であれば・・・

 

高いお金払ってプログラミングスクールに通っていたんだ~
やる気があっていいね。
そこまでやる気があるならエンジニアとして仕事をしてほしいなぁ

と評価され、テックキャンプなどプログラミングスクールで勉強していたことも大いに役立つことができます。

普段の業務にプログラミングを活用する

プログラミングができる経理

プログラミングで面倒な打ち込み業務場が自動化できた!
おかげで定時前に仕事が終わってしまったよ!

事務や経理の仕事をしているとエクセルを使うことが多いと思います。

エクセルには、マクロの機能があるので、それを使って自動化します。自動化するためにはプログラミング(VBA)の知識が必要になるため、そこでプログラミングが大変役立ちます。

プログラミングで業務改善をしていたら(まともな)上司ならば、給料アップ、エンジニアへの配置転換も考えてくれます。

プログラミングスクールに行くメリット

メリット

まずは、プログラミングスクールに通うメリットを記載します。

  1. 自分以外にも同じ目的に向かって進んでいる仲間がいる。
  2. 仲間がいるため挫折しずらい
  3. メンターが学習のバックアップしてくれる

一番のメリットは、自分の近くに切磋琢磨している仲間がいること。

そして、それをフォローしてくれるメンターやスタッフがいることです。

プログラミングは、独学だと挫折しやすいため、仲間がいることは心強いことです。

デメリット

  1. それなりに高いお金がかかる
  2. メンターに質問できる時間が決まっている

一番のデメリットは、お金がかかることかと思います。

どんなに安いところでも10万円(※AIジョブカレのように10万以下の講座もある)以上かかってしまうため、途中でやめてしまうと大金を捨ててしまう羽目になります。

 

私は絶対にエンジニアになるんだ!

プログラミングをマスターするんだ!

という強い気持ちが必要になります。

あえて逆手に取って

 

高い授業料を払い込んでしまった
もう、あとには引けない!

と、逆にモチベーションを上げることも可能です。

なぜテックキャンプがおすすめなのか?

もしあなたが、独学が続かずプログラミングスクールを検討しているのであれば、テックキャンプがオススメです。

オススメする理由は以下の通りです。

  1. 好きな時間で学べる
  2. モチベーションが落ちるの防ぐ
  3. 学習後は転職の支援(テックキャンプ転職)がある
  4. 気に入らなかったら返金可能

好きな時間で学べる

40代であれば、仕事が終わるのが遅くなりがちです。

テックキャンプは、会員になると教材がWEBで見れるようになります。

教材は、いつでも見ることができるので、自分のペースで学ぶことができます。

もし分からないところが出てきたら、教室に行ってメンターに質問、もしくはオンライン上で質問ができます。

テックキャンプでは、13時から22時までメンターが待機しているので、その時間内であれば質問し放題です。学習につまったら自分で悩むよりもメンターに質問したほうが早く学習ができます。

好きな場所で学べる

自分の好きな場所で並べます。

教室は以下の場所にあります。

■東京

渋谷

新宿

池袋

東京大手町

■中部

名古屋

■近畿

梅田

 

なんだよぉ
東京や名古屋しかないのかよ〜

結局、地方に住んでいる俺には無縁の話かよ

【地方に住んでいる、深夜、早朝しか勉強できない方は】

もし地方に住んでいる、深夜の時間帯しか勉強できない方には、オンラインで学習が可能です。

オンラインでもメンターに13時から22時の間で質問が可能です。

オンライン学習のみはテックキャンプ教養のみ

オンライン学習のみはテックキャンプ教養です。

転職に特化したテックキャンプ転職では、グループワークがあるため教室に通う必要が出てきます。

モチベーションが落ちるの防ぐ

メンターが学習計画のフォローします。

また、分からなくなったときメンターに質問できるのは大きいです。

プログラミングをやっているとたくさんの壁にぶち当たります。

そのうちの一つが、開発環境を作ったり、プログラミングをしているときにエラーに悩まされることです。

エラーがでたらググったりして解決しようと思いますが、初心者にとってはハードルが高いのです。

その結果、挫折してエンジニアをあきらめるケースが少なくないのです。

 

プログラミングってさ、エラーとの戦いで詰まることが多い。
うまく行かないことが多くて、そこで挫折してやめてしまう人がほとんど。
詰まったときに質問できる環境は、以外に大事なんだ。

 

へ?
詰まったときは、スタックオーバーフロー(質問サイト)に質問すれば良くない?

 

スタックオーバーフローは、分からないところを明確にしたりと、ある程度の経験が必要で、プログラミングそのものをやったことがない人にとってはハードルが高いよ。だからこそ、メンターの存在は大事だね。

学習後は転職の支援(テックキャンプ転職のみ)がある

「テックキャンプ転職」では、学習開始日にキックオフに参加し、本格的に学習が開始になります。

テックキャンプを卒業してもフォローがあるのはありがたいことです。

卒業後も半年、1年、3年のタイミングでキャリアに対しての不満を無償でカウンセリングいたします。

仕事が上手くいっていない、思うようにエンジニアとしての仕事ができないなど、不満があれば再度転職のご支援もいたします。

引用元

https://tech-camp.in/expert/flow

気に入らなかったら返金可能

 

実際に入ってみたらこんなはずじゃなかった!

こんなことはよくあることかと思います。

しかし、心配は無用です。

テックキャンプには全額返金という制度があり、「こんなはずじゃなかった!」というときは返金してくれます。

ただし、受ける講座によって返金期間が決まっているので注意が必要です。

講座別の返金期間

「プログラミング教養」は、7日間であれば全額返金。

「テックキャンプ転職」は、14日間であれば全額返金

テックキャンプに行けば40代でも転職できるの?

 

転職できるかは、本人次第!

テックキャンプのブログにもありますが、40代でも条件付きになるが転職できるとのことです。

40代のIT転職。40歳を超えてもエンジニアになれるのか解説します

また、50代以上の方も通っているとのことです。

結局は、本人次第といえます。

年齢制限はありますか?

特に制限はございません。現在小学生高学年から50代の方まで受講いただいております。ただし、中学校卒業程度の基礎的な英語および、数学の知識が必要となりますので、不安に感じられる方はお気軽にご相談ください。

引用元:テックキャンプ・よくある質問より

https://tech-camp.in/faq_categories/12

では、40代でどうしたらエンジニアに転職できるか、詳しくは「採用担当者の立場から40代未経験でどうしたらエンジニアになれるか語る」のところで述べます。

採用担当者の立場から40代未経験でどうしたらエンジニアになれるか

私は、数人規模の企業でエンジニアを採用する立場にいます。

その経験も交えて、どうしたら40代でエンジニアになれるのか解説します。

40代であれば、それなりにエンジニアとして実務を経験してほしいというのが本音です。

しかし、未経験であっても、コミュニケーションがちゃんと取れて(チーム開発では最も大事。意外にできない人多い)、次の条件のいずれかをクリアしていたら採用の可能性もあります。

・転職を希望している業種のシステムに精通していること(※1)

・自分でWebサービスを1から創って運営していること(※2)

・自分でアプリを開発し公開してユーザにダウンロードされていること

・技術関係のブログを100記事以上書いていること

・kaggle(機械学習のコンペ)で銅メダル以上を取っていること

・エンジニアでなくても仕事の中でプログラミングを利用して業務改善していること

・ブラックな環境でも働けること

転職を希望している企業の業種のシステムに精通していること

転職を希望している企業が、銀行のシステムを中心に開発しているとします。

そのような場合は、銀行のシステムを過去に運用していて、詳しくなっている場合は、それを武器にして転職活動をします。

システム開発は、プログラミングスキル以上に、業務知識が必要になります。

業務知識は、対象としている業務を経験していないと身に付けることができないため、十分なアピールポイントになります。

自分でWebサービスを1から創って運営していること

未経験となると自分で何か開発していることが重要になります。

採用担当者は、「勉強しました」だけだと、「本当かよ?」と言いたくなってしまうものです。

それを証明するのが、自分でWebサービス、もしくはアプリを開発していることです。

企業によって求めている技術(PHP, Python, C言語など)が異なるため、その技術をつかって開発していると尚良いです。

コミュニケーションが取れないケースとは

先程、コミュニケーションがちゃんと取れることが重要と書きました。

コミュニケーションという言葉は、抽象的なため、ここでは、コミュニケーションが取れない例で解説します。

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報連相(報告、連絡、相談)ができない

報告、連絡、相談をしてこない人。

エンジニアの中では、「まじで」多いです。

特に、進捗を確認しても「大丈夫です」「大丈夫です」「大丈夫です」と連呼していた人が、納期直前で「できませんでした」という報告をしてくる。

その結果、納期に間に合わずに失敗するという・・・・。

納期後に「できませんでした」は、外注でも多いので困ったものです。

人のアドバイスを聞かない

やり方を教えても自分のやり方に固執してしまいやろうとしない。

その結果、問題解決までの時間がかかってしまった。

言い訳をする

できなかったとき「分かりやすく教えてくれなかった。時間が足りなかった」からと言い訳する人も多いです。

分かりやすく教えてくれるということは、ほぼない、質問しよう。

時間が足りないのであれば、やばいと思ったときに報告しましょう。

ブラックな環境であれば未経験でも比較簡単に転職が可能

エンジニア職は、業務を経験していることが一番大事になります。

よって、未経験でエンジニアとして転職したいのであれば、給料が安くても、業務につくことを最優先にします。

ブラックな環境だと、終電まで仕事させられる会社も多いです。

3年間働くのが理想ですが、最低でも1年間はそこで働きます(私の場合は、9ヶ月でやめてしまいましたが・・・)。

実務経験をとることを優先しよう!

エンジニアは、実務経験がないと話になりませんし、お金も高くなりません。

まずは、給料が安くても実務経験を優先させましょう!

ブラックな環境だと、なぜ未経験でも転職できるかというと、経験者がみんなやめていくためです。

その結果、ブラックな会社は、未経験者を雇わざる得ないからです。

最後に「テックキャンプどっちを受講したら良いの?」問題について

テックキャンプのエンジニア向けの講座として「テックキャンプ転職」「プログラミング教養」のどちらを学んだら良いか迷うかと思います。

それについて簡単に解説(比較)します。

「テックキャンプ転職」の「プログラミング教養」の違い

■テックキャンプ転職の特徴

・転職に特化した講座

・オンラインのみは受講できない(つまり地方に住んでいる方は受講できない)

・チーム開発の実習がある(実業務向け)

・学習後に転職支援がある

■プログラミング教養

・オンラインのみで受講ができる(つまり地方に住んでいる人も受講できる)

・対面で質問をしたい人は、教室に行って質問できる(もちろんオンラインでも可能)。

・基本的にテックキャンプが作ったWeb上の教科書を読んで勉強を進めていく

・料金が、テックキャンプ転職よりも安め。

料金比較

料金は以下の通りになります。

【テックキャンプ転職】

その1:

平日は教室、土日はオンラインで学習し、10週間のプラン

一括料金598,000円(税抜)

その2:

昼間はオンライン、夜間と休日(週2日)は教室を利用して半年学ぶコース

一括料金798,000円(税抜)

【プログラミング教養】

月額料金 19,800円(初月無料)

入会費用 198,000円

値段は、正直高いと思いますが、エンジニアのスキルを付けることができれば、数ヶ月で回収が可能です。

まとめ

いかがですか?

40代未経験からでもエンジニアに転職する方法(もしくは現職でエンジニアとして配置転換)が分かったと思います。

市場では、エンジニアが不足している状態です。

まだまだ挑戦できる領域といえます。

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