製薬営業(MR)からItエンジニア(SE・プログラマ)へ転職は可能なの?現役のエンジニアが解説します

MRをリストラされたメイド

製薬営業(MR)の大量のリストラのニュース知っている?

 

私もリストラされてしまったんだ。
転職できたとしても同じ職種だと、再びリストラされそうだな。
仮に会社に残っても、辞めた人の分の仕事が、重くのしかかるから残ろうとも思わなかったんだ。

 

そこで、市場価値が高いと言われているエンジニアの転職を考えているんだ。
未経験ではあるけど、未経験でITエンジニアの内定を取れたツイートをよく見るから挑戦しようと思っているんだ。
プログラミングのスキルは独学で身に付けようと考えているよ。

現役エンジニアメイド

未経験からエンジニアは、独学だとプログラミングスキルを身に付ける前に挫折することがあるんだ。
プログラミングスクールに通ってスキルをつけた方が無難かもしれないね。

 

ただ、MRをやってきたなら、製薬関係のシステム開発なら業務経験を生かして、転職できるかもしれないね!
なぜ、製薬関係のシステム開発なら経験を生かせるかについても解説していきますよ。

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MRの業務経験を生かそう!

製薬営業(MR)を経験していて、再就職先を探しているのであれば、製薬会社向けのシステム開発のシステムエンジニアがオススメと言えます。

エンジニアは、今でも不足しているので、ちゃんとスキルをつければリストラのリスクはかなり減ります。

この前なんて40代の未経験でもエンジニアに転職できた例もあります。

3年以上エンジニアとして経験して実力をつければ、自分のやりたい案件を選べるようになります。

 

ネットの情報によると、未経験のエンジニアはどこの会社も採用しないとのことだけど、そこのところは大丈夫なの?

 

たしかに、未経験からエンジニアへの転職はハードルは高いと思います。
だけど、前職の業務経験を生かせるところだったら、むしろ業務経験が最強の武器にになるよ。
なぜなら、プログラミングスキルよりも業務知識(MRならば製薬関係の知識)の取得の方が難しいから貴重な存在になるんだ。

 

ぶっちゃけ、業務経験が生かせるならプログラミングスクールに通うなどしてプログラミングを勉強を”しなくても”、採用されるかもしれないけど、再就職後にシステムのこと全く知らないと苦労することになるから、勉強してから転職活動した方が良いでしょう

MRを経験しているのであれば、製薬の知識があるはずなので、製薬会社向けシステムの要件定義(上流工程)ができるはずです。

さらに、MR時代の営業経験はお客さんから要望を引き出すときに役立ちます。

上流工程ができる人は、エンジニアの世界ではかなり少ないので重宝されます。

ただし、エンジニアとして働くのであれば、プログラミングを含めシステムに関する知識が必要になります。

エンジニアの業務工程

現場によっては定義が違うことがありますが、ここでは私が経験した範囲で書きます。

■上流工程

要件定義:

お客さんの話しを聞いて、どんなものを作るか決める

外部設計:

要件定義を元に、お客さんが使う画面、印刷フォーマットを決める。

内部設計:

どんなDB(データベース。一言でいるとデータをためる場所)

サーバー間の通信方法やフォーマット、どのようにシステムを組むか決める

■下流工程

詳細設計(場所によっては、上流になることもある):

内部設計を元にさらに詳細な処理方法を決める。

会社(もしくはプログラマにより)によっては、詳細設計せずに、実装から進めることもある。

実装(プログラミング):

実際にプログラミングをしてシステムを作成していきます。

テスト:

実装したものをテストする工程です。

もっと細かく言うと、単体テスト(1つのユニット、自分が作った箇所のテスト)、結合テスト(各担当者が作ったところを結合してテスト)と呼ばれることもあります。

製薬関係の仕事が生かせる求人の例

ここでは、実際の求人の例を記載します。

以下の例は、製薬企業にとって必要とされている医師・薬剤師や患者さんに向けたシステムを要件定義から開発する会社です。

引用元:

PASONA

MR時代の知識を生かせると考えられます。

上記は一例ですが、ほかにも製薬営業の知識が行かせる場所が多々あります。

具体的なエンジニアになる手順

転職サイトに登録して具体的な仕事内容を確認

まず、どんな仕事があるのか調査します。

きさほど上げたPASONA、レバテックキャリアなどの求人サイトをみて、どんな仕事内容があるのか確認します。

確認する内容としては主に、職種、仕事内容、必要な技術スキル(プログラミングなど)です。

本来は給料も確認すべきですが、未経験の場合は、「実務に入ること」が最優先です。

実務に入らなければ、経験がつかず、給料は上がらない、より良い条件での転職ができなくなります。

よって、給料は多少低くなってしまっても実務に入ることを優先させます。

PASONA

https://www.pasonacareer.jp/

プログラミングの勉強を開始する

仕事内容を確認して、自分がやりたい分野(WEB開発など)がわかってきたら、いよいよ勉強の開始です。

未経験からエンジニア転職は、勉強しただけだと、面接官に「何ができるのか」証明することができません。

そこで、ポートフォリオという作品を作ります。

WEB系の仕事であれば、WEBシステムを自分で作成して、作品を元に転職活動することになります。

ポートフォリオが無ければ、面接どころか書類審査ですら通りません。

私もエンジニア採用の面接官をしていますが、ポートフォリオ(もしくは、エンジニアに関する実績)がなければ、「この人何ができるんだろう?」と心配になり、書類審査を通すことはまず無いです。

以下に勉強の例を示していきます。

独学

独学ならば、スキルつけるための出費を最小限に抑えることができます。

しかし、デメリットとしてプログラミングをするための環境を作るところで、ハマってしまうとなかなか抜け出せないというものがあります。抜け出せない結果、挫折してしまうことがおおいのです。

また自分で(プログラミングスクールのように)ポートフォリオを作成するとレビューしてくれる人がいないため、独りよがりの作品になりがちです。

Udemyの動画

プログラミング学習ならば、Udemyという1000円から学べる動画コンテンツサイトがオススメです。

プログラミングに関する講座は、たくさんあるため、自分のレベルに合わせて受講可能です。

メリット


  1. セールを利用すると1000円くらいで講座を買うことができる
  2. 一度購入した講座の動画は、Udemyが無くならない限りずっと見ることができる
  3. 分からないことがあったら講師に質問でき、回答が24時間以内に来ることが多い(講師次第)

デメリット


  1. プログラミングスクールのように伴走してくれるメンターがいないのでモチベーションの維持が大変
  2. 学習期間が存在しないため、一度サボると、ずっとサボったままになる可能性がある
  3. 講座の講師によって、質問しても24時間以内に返信が来ないケースがある。
  4. プログラミングスクールのようにポートフォリオ制作のサポートがないため、自分よがりなポートフォリオになりやすい。
  5. 転職エージェントで未経験者ということで門前払いになることが多い。

転職の王道はプログラミングスクールに行く

転職を目指しているならば、プログラミングスクールは王道と言えます。

特に未経験の転職の場合は、プログラミングスクールで学んで、スクールが提携する転職エージェントに転職サポートをして頂くと、転職の成功率がぐっと上がります。

また転職に必要な学習範囲が限定されるため、短い時間で転職に必要な知識を得ることができます。

プログラミングスクールに通うメリット

プログラミングスクールに通うメリットは、以下のとおりです

  1. カリキュラムが決められるため、「なにを学んだら良いか」という迷いが無い。
  2. 高いお金を払って来ていることから、生徒がやる気に満ちていることが多い
  3. メンターにいつでも質問できる(訓練校だと順番待ちがある)
  4. スクールが開催している説明会や無料カウンセリングでなにをすべきか分かる
  5. オンラインで学べる。

プログラミングスクールに通うデメリット

一方、デメリットは以下のとおりです

  1. 数十万円単位(例:テックキャンプの転職保証のコースだと60万円代)の授業料がかかる
  2. 就職、転職できないとお金が無駄になる(学んだスキルを自分のためにつかうという発想になればメリットに変わる)

転職保証があるおすすめのプログラミングスクール2選

プログラミングスクールの中には、学習後、転職先の会社を紹介してくれるところがあります。プログラミングスクール卒業生向けの紹介になるため、業務未経験でもWEBエンジニアになるチャンスがあります。

今回は、WEB系のプログラミングスキルをつけることができて、かつ、転職案件も紹介してくれる2つのプログラミングスクールを紹介します。

テックキャンプ

テックキャンプエンジニア転職

特徴

Webアプリケーション開発 14日間返金保証 転職保証 転職率99.0% 

教室を利用し放題 ホリエモンが大絶賛 30代以上30% 

いつでも講師に質問し放題

学べる言語 HTML CSS Ruby Ruby on Rails SQL AWS GitHub
学べる場所

■オンライン

■テックキャンプ 渋谷フォンティスビル校 渋谷駅から徒歩4分

■テックキャンプ 渋谷フレーム神南坂校 渋谷駅から徒歩4分

■テックキャンプ 渋谷アジアビル校 渋谷駅から徒歩4分

■テックキャンプ 東京丸の内校 有楽町駅から徒歩3分 東京駅から徒歩2分

■テックキャンプ 名古屋栄校 栄駅から徒歩7分

■テックキャンプ なんばスカイオ校 なんば駅直結

■テックキャンプ 近鉄難波ビル校 大阪難波駅から徒歩2分 なんば駅から徒歩2分

■テックキャンプ 中洲校 中洲川端駅から徒歩1分 天神駅から徒歩4分

価格

(1)たった10週間でプロのスキルを身につける

一括払い 648,000円(税抜)

(2)夜間・休日でプロのスキルを学ぶ

一括払い 848,000円(税抜)

学習期間

(1)たった10週間でプロのスキルを身につける(仕事をやめている人向け)

(2)半年間・夜間・休日でプロのスキルを学ぶ(仕事しながら学ぶ人向け)

youtuberのマコなり社長が運営していることでも評判ですね。

特徴


  1. オンラインでも学べるプログラミングスクール
  2. さらに教室を使って質問もできる
  3. 学習開始後、「これちがうな❗️」と思ったら14日以内であれば、全額返金の制度あり。
  4. 全ての学習が終わっているのに転職できなかったときは、全額返金の制度がある。
  5. 受講生と思われるテックキャンプに関するツイート数が、毎週300以上と活発
  6. テックキャンプ卒業生の中には、転職はもちろんのこと、フリーランスになった人もいる

テックキャンプは、Youtuberのマコなり社長が経営しているプログラミングスクールとして評判です。

ホリエモンも大絶賛していることから、実力があるスクールと言えます。

エンジニア転職コースの学習時間は600時間❗️1日12時間の勉強時間でハードモードであるが、やりきると自信につながります。

ネットの情報では、卒業しても自社開発会社に行くのが難しく、SES会社に滑り込みで行くケースが多いようです。

しかし、以下の動画のようにコロナであっても未経験から自社開発会社に就職できたケースもあるので諦める必要はありません!

テックアカデミー プロ

TechAcademy Pro

特徴

Webアプリケーション開発 転職保証 現役のエンジニアがメンター 

オンライン完結 受講終了後カリキュラム閲覧OK キャリアサポート 

毎週のツイート数200以上

学べる言語 Java(Webアプリケーション開発範囲)
学べる場所 オンライン
価格 12週間プラン 298,000
学習期間 12週間プラン 確保してほしい学習時間300時間

特徴


  1. オンラインに特化したプログラミングスクール
  2. 全国どこに居てもTechAcademyを利用できる。
  3. 受講期間中メンターによる毎日15時〜23時のチャットサポートを受けられる
  4. メンターは、現役のエンジニアなので実務経験者からアドバイスを頂ける
  5. 全ての学習が終わっているのに転職できなかったときは、全額返金の制度がある。
  6. 受講生と思われるTechAcademyに関するツイート数が、毎週200以上と活発

TechAcademy Proは、転職に特化したコースです。

キャリアサポートがつくことにより、転職しやすい環境を作ります。

学習は、現役エンジニアがサポートします。

注意点

TechAcademy Pro(転職保証)は、20歳〜32歳までの方が対象になっている。

面接を受ける

ポートフォリオの準備ができたら、いよいよ面接を受けに行きます。

未経験からエンジニア転職は、業務経験を行かせない場所(MRならばゲーム業界を受けるなど)だと、50社受けても受からないことが多い。100社受けてダメでも101社目で合格する希望を持つことが大事です。

製薬企業を相手にシステム開発している会社を受けるのであれば、MR時代の業務経験が生かせるはずなので、MRで学んだことを積極的にアピールしていきます。

その上で、ポートフォリオの品質を上げてアピールできれば鬼に金棒です。

テックキャンプのエンジニア転職で未経験からエンジニア転職に成功した事例

希望通りエンジニアになれたあとは・・・

3年以上経験を積めばフリーランスなど自由な働き方ができる

転職に成功した会社でキャリアを積むことになります。ネット情報、Youtube情報では1年以上働けば、フリーランスになれると言われているが、個人的な意見としては3年は経験を積んでからの方が安全と言えます。

フリーランスになれば、月収100万円に行くことがある。

常に勉強が必要

MRと同様に、システム開発の技術も日々進歩しており変化が激しいです。

よって、勉強し続けないと、すぐに時代の変化に置いて行かれてしまうため、注意が必要です。

エンジニアになるメリット・デメリット

市場価値が高い

エンジニアは、市場価値が高いため、人材の確保(エンジニア経験者)が難しいと言われています。

コロナで厳しいと言われることも多々ありますが、未経験からエンジニアになれる事例もたくさんあるため、挑戦してみる価値はあります。

基本的に営業はない

エンジニアの仕事は、基本的に営業はありません(営業は所属会社の営業部隊がやるため)。案件が決まり、システムの打ち合わせする段階でお客さんとの折衝などがあります。特に、上流工程に行くほど、打ち合わせの頻度が多くなると言えます。

納期前は残業が多くなりがち

納期前は残業が多くなりがちです。

場合によっては深夜残業があるケースもありますが、法律により月45時間以上の残業が認められなくなったため、働きやすくなっていると言えます。

一昔は、残業だけで100時間を超えることもあり、体調を崩すことが多かったのです。

システムに不具合が出ると休日出勤もあり

システム(WEB)は、24時間稼働します。

休日もシステムは動くため、休日に障害などの不具合が発生すると、ユーザーがつかえなくなってしまうため休日稼働することがあります。

まとめ

いかがですか?

特に会社都合の退職の場合は、自己都合よりも多く雇用保険料がもらえるので(筆者も経験済み)、

そのお金の一部を使って自己研鑽をして、逆転を狙う意味も込めてより市場価値が高い職種(エンジニアなど)を目指してみてはいかでしょうか?

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