【評判解説】テックキャンプのエンジニア転職コースの料金は高いの?その分のリターンは?

テックキャンプのエンジニア転職コースの料金は以下の通りですが、ぶっちゃけ高いです。

しかし、コロナ禍で30代の業務未経験で自社開発に転職できた人が実際にいます

転職成功率99%という数字を出しているので、ちゃんとすべての課題をやりきることができれば、業務未経験から転職は可能と言えます。

10週間で転職に必要なスキルを付けるコース(10週間で600という学習時間)

分割回数 初回 2回目以降
48回 23,346円 21,200円
36回 28,336円 25,900円
24回 36,024円 35,600円
12回 65,799円 64,800円
6回 123,775円 123,700円

一括支払い料金

648,000円(税抜)

※一括支払いが難しい場合は、上記の表の通り、分割払いが可能です。

夜間・休日スタイル 半年コース

分割回数 初回 2回目以降
24回 46,907円 46,600円
12回 85,109円 84,900円
6回 162,353円 161,800円

一括料金

848,000円(税抜)

※一括支払いが難しい場合は、上記の表の通り、分割払いが可能です。

結論、受講料が高いと思います。

そんな高い料金を払うくらいなら、本やUdemyの動画講義などで、独学プログラミングを学んだ方が安上がりだと思います。

しかし、独学のプログラミング学習は挫折しやすいという大きな欠点があります。

独学のプログラミング学習の挫折率は90%と多くほとんどの人が諦めてしまうのが現状です。

テックキャンプは、「挫折させない」を最も重視しているため、挫折しないような環境が高い授業料の価値と言えます。また、転職活動までサポートしてくれます。

アンチでも「挫折させないことに力を入れている」と言っているため、「挫折させないスクール」として評判です。

テックキャンプには、業務未経験から転職率99%(カリキュラムを最後まで終わらせた人を対象とした数字)、自社サービス61.3%の実績があります。

出典:テックキャンプ・エンジニア転職より

https://tech-camp.in/expert/job_change

コロナでも30代、未経験で自社開発に転職できた人がいます。

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授業料80万円は高い?

テックキャンプ・エンジニア転職は、10週間のコースで60万円代、半年コースになると80万円代と高いと言えます。

テックキャンプ卒業生のインタビューでも「安い」という人はまずいません。

なぜそんなに高いのかというと、途中で挫折しない(独学のプログラミング学習だと90%が挫折する)ための設備投資をしているからです。伴奏してくれるメンターがいて、スキルを身に付けることができ、本当に転職(もし希望の会社に入れなくても、まずは実務経験を積むことを重視します)できたのであれば、投資は無駄になりません。

エンジニアの場合、転職して技術を身に付け、フリーランスになることができれば、月収100万円(もちろん、相当の努力は必要です)を超えることもあるため、スクールに通うために使ったお金を回収することができます。

プログラミングの勉強は、最低でも3ヶ月、長くても半年以上かかるため、転職したいと思ったらできるだけ早く勉強を始めることをオススメします。

これは一例ですが、コロナが流行っているときでも30歳未経験から自社開発に入ることができています。

卒業しても転職できないって本当?80万円払って大丈夫?

コロナの影響からか、テックキャンプを卒業しても転職できないケースが、ネットの情報からあるようです。転職できるかどうかわからないものに対して、80万円払うってリスクですよね。

なぜ、転職に至らないのか、解説していきます。

テックキャンプに通えばエスカレータ式にエンジニア転職できると思っている

以下のツイートがありました。

テックキャンプといえば、マコなり社長が運営していて、値段も80万と高いから、スクールに入れば、転職が簡単にできるものと考えてしまうものです。

私も過去にプログラミングスクールに通っているとき、たしかにスクールに通えば、

講師がものすごくわかりやすく教えてくれて、卒業と同時に転職できるものと思っていました。

講師は、一生懸命にわかりやすく教えようとしてくれます。

しかし、理解するのは自分自身です。実際は、自分で努力する方が大事でした。

身に付けるためには復習をたくさんやる必要がありました。

私が、プログラミングスクール卒業後、内定をもらえたのは、ブラック企業で大変苦労しました。しかし、その後転職して、最終的に行きたい場所にたどり着いたのでスクールは無駄で無かったです。

新しいことに挑戦するので、それなりの覚悟は必要になると言えます。

ここのまとめ

まとめると・・・

80万円払えば、その分のサポートはしてくれるが簡単に転職できるわけではない。

転職できるかは、本人の本気度と言うことです

関連記事:

私は、30代の時、組み込みの仕事に興味持てず、WEBエンジニアへの転職を考えました。転職エージェントから「WEB未経験だから転職先を紹介できない」と言われ立ち尽くしたことがありました。その後、なんとか転職に成功するも3ヶ月で解雇され、無職、ブラック企業などを経てやっとWEB系のエンジニアになれました。体験談を踏まえてWEB系エンジニアの転職に成功する方法を述べたいと思います。

ポートフォリオが同じで採用担当が飽きている

授業の課題をそのままポートフォリオにする人が多いようです。

私は、課題をポートフォリオとして使うこと事態は問題ないと思っています。

しかし、企業の担当者(テックキャンプ卒業生からの応募が多い会社)からすると同じような作品で「オリジナリティがなく見飽きている」とのことです。

その結果、課題をそのままポートフォリオにした結果、書類の段階で不採用になってしまうようです。

課題をポートフォリオとして使うのであれば、WEBサイトであればログイン画面をほかのサービスを参考に工夫するなどして、質を上げて、ほかの候補者に対して差別化をしていきます。

50社受けても内定が出ない、ならば51社目を受けるのみ

コロナの影響もあり、50社受けても内定が出ないことは多々あります。

そのときにやることは、51社目を応募するのみです。

ただ、応募を繰り返す中で、ポートフォリオの質を上げる、面接で失敗したことをふり返るなどして、レベルアップしていきましょう。

ここまでのまとめ

まとめると80万円を払ったからと言って、本人のやる気、努力が無いと転職に至らないのが現状と言えます。

挫折しそうになったら、メンターを巻き込んで理解し突き進んでいくことが、転職の近道になるのです。

テックキャンプに通うメリットはどうなの

テックキャンプに通うメリットは以下の通りです。

その結果、挫折しずらい環境といえます。

メリット


  1. メンターが、学習の伴走してくれる
  2. 学習カリキュラムを作ってくれるため、何を勉強したらよいか迷うことがない
  3. 数人のグループになることにより、同期がいるため一緒に勉強する仲間を見つけることができる
  4. Twitter上にたくさんテックキャンプ生がたくさんいて刺激になる
  5. 「俺にはついて行けない」「思い描いていたものと違う」と思ったら受講開始日から14日以内であれば全額返金の制度がある
  6. 教室、およびオンラインで受講できる
  7. すべてのカリキュラムが終わって、面接を受けまくって、それでも転職できなかったら返金される転職保証がある
  8. 30代でも転職保証がある(他のスクールだと32才未満などの条件がある)

デメリット


  1. 受講料が高い
  2. かなりハードスケジュールのため、本気で取り組まないと取り残される
  3. プログラミングが嫌いな人にとっては、1日10時間の学習時間(3ヶ月間の短期コース)はキツい

評判はどうなの?

ここでは、いくつかテックキャンプにまつわる評判を取り上げます。

評判を取り上げると以下の通りになります。

受講の途中でメンバー(同期)がフェードアウトしていく

エンジニア転職の学習速度は速く、1日10時間の勉強時間(半年間で学ぶコース)が必要と言われています。いくらメンターがサポートしてくれても、学習のキツさで辞めてしまうようです。

私もプログラミングスクールを体験しましたが、「プログラミングスクールに行く=転職成功と思い込んでいる」と正直、ついていくのはキツいかもしれません。

また、転職後も技術の勉強をし続ける必要があるので、スクールの勉強はひとつの訓練かもしれません。

不評(悪評)の割合は実は8%未満と少ない

ネットや動画を見ていると、テックキャンプの批判と思われるものがいくつかあります。中には、動画の再生数を稼ぐ(再生数が多ければ広告費がたくさんもらえる)目的も存在するようなので、本当にそのような動画を鵜呑みにして良いか疑問に思うところです。

私は、twitterのツイートを独自のアルゴリズムでポジティブ(好意的なツイート)、ネガティブ(不評、不満など)のツイート分析してしました。その結果、不評と判定されたものは8%ほどでした。

不評は1つでもあると目立ってしまいますが、全体で見たら、意外に少ないのかもしれません。

詳しくは、以下の記事に記載しました。

テックキャンプの評判ツイートをBERTという自然言語処理の機械学習アルゴリズムで分析してみた。その結果、悪評と判定されたツイートは8%未満でした。今回は、分析結果、今後の課題について述べていきたいと思います

メンターは開発現場にいた経験が無い、教えられるの?

結論、初心者に対してあれば教えることができます。

マコなり社長の話しでは、メンターは教育のプロとのことです。

また、実際にテックキャンプに通っていた知り合いに話を聞いたら「質問をしたら必ず答えが返ってきた。もし即答できないような質問をしても、調べて回答してくれいた」と話していました。

現役のエンジニアだからといって、分かりやすく教えられるかは別の話です。

私も10年以上の現役のエンジニアですが、人に「わかりやすく」教えられるかというと別の話です。

老害(←言い過ぎ)のベテラン現役エンジニアになると、「おまえ、こんなこともわからないの?」とあたかも「俺の知識すごいんだぜ」をアピールしてくるので、現役エンジニアだから丁寧に教えてくれるというわけではないのです。

メンターについては、以下の記事にまとめましたので詳細はそちらに!

テックキャンプ・メンターの評判! メンターには学生がいる?学生でも、プログラミングを人に教えられるの?そんな疑問に答えていきます。

Twitter上に頑張っている人がたくさんいる

Twitterで「テックキャンプ」で検索すると、たくさんのツイートを見かけます。

上記の棒グラフは、ある2週間のツイートをカウントしたもので、600件以上と、他のプログラミングスクールに比べて多いと言えます。

ハッシュタグを見てみるとこんな感じです。

とくに多いのが「今日の積み上げ」です。

あとは、テックキャンプ○○日目終了というツイートもよく見かけます。

エンジニア転職で何を学べるの?

学べる技術は以下のとおりです。

  1. HTML/CSSをつかったホームページの作成方法
  2. Javascriptを使って動きを入れる
  3. Ruby on Railsを用いたWebサイト開発
  4. SQL・データベースをつかった開発方法
  5. AWSでサーバー構築
  6. GitHubを使ったソースコードの管理方法

詳細は、以下のリンクをクリック?

テックキャンプのエンジニア転職コースで「学べる言語」について解説します。

どんな人がテックキャンプに向いているの?

独学でプログラミング学習に挫折したことがある

私も独学で勉強をしたら何度も挫折したことがあります。その結果、プログラミングスクールに行くことになったのですが、何を勉強したら良いか道しるべを示してくれたので挫折せずに続行できました。

14日以内に無理だと思ったら勇気を出して「やめる」を言えること

テックキャンプには、学習について行けない、気に入らなかったとしたら、14日以内であれば退会して、払い込んだ料金を返金してもらえる制度があります。

もし、「学習について行けない」と思い、「辞めること」言わず(厳密には、退会申請フォームより退会の申し出をする)に14日を過ぎてしまうと、最悪、フェードアウトしているのにお金を支払うことになるので金銭的にもったいなくなります。

第8条 (返金保証等)

1. 当社は、以下の各号の場合には、お支払いいただいた金額を全額返金いたします。ただし、返金にかかる振り込み手数料および分割手数料については、ユーザーの負担といたします。また、返金は返金保証利用日の属する月の翌月末日までに行うものとします。なお、レンタルMacについては本契約とは別契約となり返金保証に含まれません。レンタルMac契約に関するレンタル規約に準ずる手続きとなります。

(1) 受講開始から14日以内の間で、当社からユーザーに対して行う連絡に対する回答や必要書類の提出など、必要な手続にご対応頂けない場合(この場合、当社は当該ユーザーに受講意思が無いものとみなし、返金に加え退会処理を行います)。

(2) 本サービス受講開始日から14日以内に当社指定の退会申請フォームより退会の申し出をいただいた場合(当社への解約申し出の到達日を基準とします)

出典:テックキャンプ エンジニア/デザイナー転職 利用規約

https://tech-camp.in/expert/term

もし、「おれにもできるかな?」と思ったら、エンジニア転職を14日間以内まで受けて、続行するか判断しても良いと思います。

→まずは14日間ためしてみよう!テックキャンプ・エンジニア転職

エンジニアに転職しなければいけない事情(環境)がある

「エンジニアに転職できればいいな」だとおそらく、スクールに通っても少しでも辛いことがやめてしまうでしょう。

転職しなければいけない理由が必要です」。

私の場合は、「システムのテスト業務を続けるのは絶対に嫌だ!好きなゲーム開発に進まなければ絶対に後悔するのをわかっている!」という気持ちが強かったので、やらざる得ない環境があったため、目的地まで進めることができたといえます。

一方でどんな人がテックキャンプに向かないの?

スクールに行けば確実に転職できると思っている

メンターがどんなにサポートしてくれても、努力しなければいけないので自分自身です。

転職まで、いや、転職後も努力し続けることができなければ、支払ったお金が無駄になってしまいます。

理解できないことを人のせいにする

「理解できないのは、メンターの教え方が悪い、教材が悪いからだ」

そんなことを言っているだけでは、スキルを身に付けることはできません。

プログラミングは、初心者からしたら難しものなので、理解がすぐできないのは当たり前のことです。

メンターに聞いてもわからなかったら、ネットで検索したりして知識を得ようとします。検索で解決することもありますし、検索して知識を少しでも得てから質問したら解決することも多々あります。

まとめ

今回は、料金、評判について中心に述べました。

料金は高いですが、テックキャンプには挫折させない環境があります。

転職に成功したら、投資した分のお金の回収はすぐにできる(経験者になると時給換算で2500円〜5000円の報酬になることが多い)ので、消して無駄ではない投資と言えます。

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