この記事は、セキュリティ資格学習のために、AI(Claude)と共同で作成したコンテンツです。
※間違った解釈がある可能性あります。
📝 OSI参照モデル・TCP/IP
問1
OSI参照モデルにおいて、データを分割・再構成し、エラー訂正や再送制御を行うのはどの層か。
a) ネットワーク層
b) トランスポート層
c) データリンク層
d) セッション層
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正解: b
トランスポート層は、エンドツーエンド(端から端まで)の通信を管理する層です。データを適切なサイズに分割し、順番を管理して、エラーがあれば再送します。TCPやUDPがこの層で動作します。
覚え方: 「トランスポート(輸送)」→ 荷物を小分けにして確実に届ける配送業者のイメージ
問2
実際のインターネット通信で使われているTCP/IPモデルは何層構造か。
a) 3層
b) 4層
c) 5層
d) 7層
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正解: b
TCP/IPモデルは4層構造です。OSI参照モデルの7層をより実用的に4層にまとめたものです。
4つの層:
- ネットワークインターフェース層(物理層+データリンク層)
- インターネット層(ネットワーク層)
- トランスポート層
- アプリケーション層(セッション層+プレゼンテーション層+アプリケーション層)
問3
データリンク層で使用されるアドレスはどれか。
a) IPアドレス
b) MACアドレス
c) ポート番号
d) ドメイン名
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正解: b
データリンク層では、MACアドレス(物理アドレス)を使用します。MACアドレスは、ネットワーク機器に固有の48ビットのアドレスで、「AA:BB:CC:DD:EE:FF」のような形式で表されます。
例え: マンション内での部屋番号(同じネットワーク内での識別)
他のアドレス:
- IPアドレス → ネットワーク層
- ポート番号 → トランスポート層
- ドメイン名 → アプリケーション層
🌐 IPアドレス・ルーティング
問4
IPv4のクラスDアドレスの用途として正しいものはどれか。
a) 大規模ネットワーク用
b) 中小規模ネットワーク用
c) マルチキャスト用
d) 予備アドレス
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正解: c
クラスD(224.0.0.0~239.255.255.255)はマルチキャスト専用のアドレスです。マルチキャストは、1対多の同時配信方式で、ライブ配信やビデオ会議などで使用されます。
各クラスの用途:
- クラスA: 超大規模ネットワーク(国レベル)
- クラスB: 大規模ネットワーク(県レベル)
- クラスC: 中小規模ネットワーク(市町村レベル)
- クラスD: マルチキャスト(同報配信)
問5
127.0.0.1のアドレスが指すものはどれか。
a) ブロードキャストアドレス
b) デフォルトゲートウェイ
c) ループバックアドレス(自分自身)
d) マルチキャストアドレス
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正解: c
127.0.0.1はループバックアドレスで、自分自身のコンピュータを指します。「localhost」とも呼ばれます。
用途:
- 自分のコンピュータ内でのテスト
- ローカル開発環境でのWebサーバー動作確認
例え: 鏡に向かって話しかけるようなもの。データが外に出ずに自分自身に戻ってくる。
問6
CIDR記法で「192.168.1.0/24」と表記された場合、最初の24ビットは何を表すか。
a) ホスト部
b) ネットワーク部
c) サブネットマスク値
d) ポート番号
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正解: b
CIDR(Classless Inter-Domain Routing:サイダー)記法の「/24」は、最初の24ビットがネットワーク部であることを示します。残りの8ビットがホスト部となり、256個(2^8)のアドレスを使用できます。
例え:
- 192.168.1 → マンション名(ネットワーク部)
- 残りの部分 → 部屋番号(ホスト部)
計算例:
- /24 = 256個のアドレス(2^8)
- /25 = 128個のアドレス(2^7)
- /26 = 64個のアドレス(2^6)
問7
ゲートウェイの役割として最も適切なものはどれか。
a) 同一ネットワーク内でのMACアドレス解決
b) 異なるネットワーク間の出入口
c) パケットの暗号化
d) ドメイン名の解決
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正解: b
ゲートウェイは、異なるネットワーク間の出入口の役割を果たします。自分のネットワークから外部(インターネットなど)に出る際の「門」となります。
デフォルトゲートウェイ:
- 「どこに送ればいいかわからない時は、ここに送る」という標準の出口
- 通常は家庭や会社のルータがこの役割を担う
例え: マンションの正面玄関。外に出るときも、外から入るときも、必ずここを通る。
問8
ルーティングの説明として正しいものはどれか。
a) データを暗号化する処理
b) データパケットを目的地まで届けるための経路選択
c) MACアドレスをIPアドレスに変換する処理
d) ドメイン名をIPアドレスに変換する処理
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正解: b
ルーティングは、データパケットを目的地まで届けるための経路選択のことです。ルータがルーティングテーブルを参照して、最適な経路を決定します。
例え: カーナビが目的地までの最適ルートを選ぶようなもの。
他の選択肢:
- a → IPsecなどの暗号化プロトコル
- c → 逆。IPアドレス→MACアドレスはARP
- d → DNS(Domain Name System)
📡 プロトコル
問9
ARPの役割として正しいものはどれか。
a) IPアドレスからMACアドレスを取得する
b) MACアドレスからIPアドレスを取得する
c) ドメイン名からIPアドレスを取得する
d) ポート番号からサービス名を取得する
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正解: a
ARP(Address Resolution Protocol:アドレス解決プロトコル)は、IPアドレス(論理アドレス)からMACアドレス(物理アドレス)を取得するプロトコルです。
動作の流れ:
- PC-A「IPアドレス192.168.1.10の人、MACアドレス教えて!」(ブロードキャスト)
- PC-B「私のIPは192.168.1.10です。MACは AA:BB:CC:DD:EE:FF です」
- PC-A「ありがとう!これでデータ送れる」
例え: マンションで「301号室の田中さん、いますか?」と呼びかけるようなもの。
問10
ICMPの用途として正しいものはどれか。
a) ファイルを転送する
b) エラーや状態を通知する
c) メールを送信する
d) Webページを表示する
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正解: b
ICMP(Internet Control Message Protocol:インターネット制御メッセージプロトコル)は、ネットワークのエラーや状態を通知するプロトコルです。
主な用途:
- ping: 相手が生きているか確認(Echo Request/Reply)
- traceroute: 経路を調べる
- エラー通知: 「宛先に到達できません」など
例え: 郵便配達員からの連絡メモ(「宛先不明」「遠すぎて届けられない」など)
問11
VRRPの目的として正しいものはどれか。
a) 通信を暗号化する
b) ルータの冗長化(バックアップ)
c) パケットを圧縮する
d) ウイルスを検知する
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正解: b
VRRP(Virtual Router Redundancy Protocol:仮想ルータ冗長プロトコル)は、複数のルータを1つの仮想ルータとして動作させ、メインルータが故障しても即座にバックアップルータが代わりをするプロトコルです。
例え: レストランで2人のウェイターが待機。田中さん(メイン)が休んでも、佐藤さん(バックアップ)がすぐ対応。お客さんからは「いつもウェイターがいる」と見える。
メリット: サービスの可用性向上、ダウンタイム削減
問12
NAPTの説明として正しいものはどれか。
a) 複数のプライベートIPアドレスを1つのグローバルIPアドレスに変換する
b) ドメイン名をIPアドレスに変換する
c) データを暗号化する
d) パケットの経路を決定する
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正解: a
NAPT(Network Address Port Translation:ネットワークアドレスポート変換)は、複数のプライベートIPアドレスを1つのグローバルIPアドレスに変換する技術です。ポート番号も同時に変換するため、「IPマスカレード」とも呼ばれます。
例え: 会社の代表電話(外から見ると1つの番号だが、中では内線で各部署に振り分け)
メリット:
- グローバルIPアドレスの節約
- セキュリティ向上(内部の機器が外から直接見えない)
📦 ヘッダー情報
問13
IPヘッダーのTTL(Time To Live)の役割として正しいものはどれか。
a) データの暗号化レベルを示す
b) パケットが経由できるルータの最大数を制限する
c) 送信元のポート番号を示す
d) パケットの優先度を示す
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正解: b
TTL(Time To Live:生存時間)は、パケットが経由できるルータの最大数を制限するフィールドです。ルータを通過するたびに1ずつ減少し、0になったらパケットは破棄されます。
目的: ループ(同じ経路をぐるぐる回る)を防ぐ
例え: 宝探しゲームで「ヒント10回まで」というルール。10回使い切ったら諦める。
応用: TTL値を見れば、パケットがどこから来たか推測できる(IPスプーフィングの検知に使える)
問14
IPヘッダーのプロトコル番号が「6」の場合、次の層で使用されるプロトコルはどれか。
a) ICMP
b) TCP
c) UDP
d) ESP
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正解: b
プロトコル番号は、次の層でどのプロトコルを使うかを示します。
主なプロトコル番号:
- 1 = ICMP(エラー通知)
- 6 = TCP(信頼性のある通信)
- 17 = UDP(高速だけど信頼性低い)
- 50 = ESP(IPsec暗号化)
- 51 = AH(IPsec認証)
例え: 荷物の種類ラベル(「ワレモノ注意」=TCP、「速達」=UDP)
🔐 セキュリティプロトコル
問15
IPsecの説明として正しいものはどれか。
a) メール送信専用のプロトコル
b) IPレベルでの暗号化・認証を行うプロトコル
c) Webページを表示するプロトコル
d) ファイル転送専用のプロトコル
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正解: b
IPsec(IP Security:アイピーセキュリティ)は、IPレベル(ネットワーク層)でデータを暗号化・認証するプロトコルです。VPN(仮想専用線)でよく使用されます。
主な機能:
- データの暗号化(盗聴防止)
- データの改ざん検知
- 送信元の認証
例え: 手紙を金庫に入れて送るようなもの(普通の郵便より安全)
問16
ESPとAHの違いとして正しいものはどれか。
a) ESPは暗号化できるが、AHはできない
b) AHは暗号化できるが、ESPはできない
c) 両方とも暗号化できない
d) 両方とも同じ機能
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正解: a
ESP(Encapsulating Security Payload:イーエスピー)とAH(Authentication Header:エーエイチ)は、どちらもIPsecで使用されるプロトコルですが、機能が異なります。
比較表:
項目 ESP AH 暗号化 ○ × 認証 ○ ○ 改ざん検知 ○ ○ プロトコル番号 50 51 使用頻度 高い 低い 例え:
- ESP: 手紙の中身を暗号で書いて、印鑑も押す(暗号化+認証)
- AH: 手紙に印鑑を押すだけ(認証のみ)
🌐 IPv6
問17
IPv6の特徴として誤っているものはどれか。
a) アドレス空間がIPv4より大幅に拡大している
b) IPアドレスの自動設定機能がある
c) IPsecが標準装備されている
d) ブロードキャストが正式にサポートされている
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正解: d
IPv6ではブロードキャストは廃止されており、代わりにマルチキャストを使用します。
IPv6の特徴:
- アドレス数: 約340澗個(2^128)← IPv4は約43億個
- IPアドレス自動設定: ルータから情報をもらって自動設定可能
- ルータの自動認識: Router Advertisement機能
- セキュリティ強化: IPsecが標準装備
配送方式の違い:
- IPv4: ユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャスト
- IPv6: ユニキャスト、マルチキャスト、エニーキャスト(ブロードキャストなし)
問18
IPv6のエニーキャストの説明として正しいものはどれか。
a) 1対1の通信
b) 1対全員の通信
c) 1対グループ全員の通信
d) 1対最も近い1つの通信
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正解: d
エニーキャスト(Anycast)は、同じアドレスを持つ複数のサーバーのうち、最も近い1つのサーバーに配信する方式です。
3つの配送方式:
- ユニキャスト: 1対1(特定の1人に送る)
- マルチキャスト: 1対多(グループ登録者全員に送る)
- エニーキャスト: 1対最寄り1(同じアドレスの中で最も近いサーバー)
例え: 「コンビニを探す」→ 一番近い店舗が表示される(どの店舗でも良い)
使用例: DNSサーバー(世界中にある同じアドレスのDNSサーバーのうち、最寄りが応答)
🚪 ポート番号
問19
HTTPS通信で使用されるウェルノウンポート番号はどれか。
a) 80
b) 443
c) 22
d) 25
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正解: b
HTTPS(暗号化されたHTTP)はポート番号443を使用します。
主なウェルノウンポート番号:
- 20, 21: FTP(ファイル転送)
- 22: SSH(暗号化リモート接続)
- 23: Telnet(リモート接続)
- 25: SMTP(メール送信)
- 53: DNS(名前解決)
- 80: HTTP(Webサイト閲覧)
- 110: POP3(メール受信)
- 143: IMAP(メール受信)
- 443: HTTPS(暗号化Web閲覧)
- 3389: RDP(Windowsリモートデスクトップ)
覚え方: 「よしさ(443)、安全だ」→ HTTPSは安全な通信
問20
SSHのポート番号として正しいものはどれか。
a) 21
b) 22
c) 23
d) 25
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正解: b
SSH(Secure Shell:セキュアシェル)はポート番号22を使用します。SSHは暗号化されたリモート接続プロトコルで、サーバー管理などで使われます。
20番台の比較:
- 20, 21: FTP(ファイル転送、非暗号化)
- 22: SSH(リモート接続、暗号化)← ここ!
- 23: Telnet(リモート接続、非暗号化)
- 25: SMTP(メール送信)
覚え方: 「夫婦(22)でセキュア(SSH)」
🎯 攻撃手法
問21
IPスプーフィングの説明として正しいものはどれか。
a) MACアドレスを偽装する攻撃
b) 送信元IPアドレスを偽装する攻撃
c) ポート番号を偽装する攻撃
d) ドメイン名を偽装する攻撃
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正解: b
IPスプーフィング(IP Spoofing)は、送信元IPアドレスを偽装する攻撃です。攻撃者は、IPヘッダーの送信元アドレス欄に嘘の値を書き込んで送信します。
実現方法:
- Raw Socket(生ソケット)を使ってIPヘッダーを手動作成
- hping3、Scapyなどの専用ツールを使用
限界:
- 返信が偽装した相手に届くため、攻撃者は受け取れない
- 返信不要の攻撃(DoS、SYNフラッドなど)にしか使えない
見破る方法:
- TTL値の確認(不自然に小さい値)
- パケットパターン分析(送信間隔、サイズなどの指紋)
- 送信元検証(Ingress Filtering)
問22
ICMPフラッド攻撃の説明として正しいものはどれか。
a) 大量のpingリクエストを送りつけてサーバーを過負荷にする
b) パスワードを総当たりで試す
c) SQLクエリを不正に実行する
d) JavaScriptを不正に実行させる
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正解: a
ICMPフラッド攻撃は、大量のICMP Echo Request(pingリクエスト)を送りつけて、サーバーを過負荷状態にするDoS攻撃(Denial of Service:サービス妨害攻撃)の一種です。
攻撃の仕組み:
- 攻撃者が1秒間に数万~数十万回のpingを送信
- サーバーが処理しきれなくなる
- 正常な通信ができなくなる
対策:
- ファイアウォールでICMPの頻度を制限(例: 1秒間に100回まで)
- 不正なIPアドレスからのパケットをブロック
例え: レストランに大量の冷やかし客が押し寄せて、本当のお客さんが入れなくなる状態
問23
ポートスキャンの目的として正しいものはどれか。
a) データを暗号化する
b) 開いているポートを探して脆弱なサービスを見つける
c) ウイルスを駆除する
d) バックアップを作成する
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正解: b
ポートスキャンは、対象のコンピュータやサーバーに対して、どのポートが開いているか(どんなサービスが動いているか)を調べる行為です。攻撃者は、脆弱なサービスを見つけて侵入口とすることを目的とします。
スキャンの流れ:
- ポート1番から順番に接続を試みる
- ポート22が開いている → SSHが動いている
- ポート80が開いている → Webサーバーが動いている
- 古いバージョンのサービスを見つける → 脆弱性を突く
対策:
- 不要なポートを閉じる
- ファイアウォールで制限
- 侵入検知システム(IDS)でスキャンを検知
例え: 泥棒が家のドアや窓を片っ端から試して、鍵がかかっていない場所を探す行為
🎯 応用問題
問24
ある企業のネットワークで、プライベートIPアドレス「192.168.10.50」のPCが、Webサイト「203.0.113.100」にアクセスする。この通信で必ず経由するものはどれか。
a) DNSサーバー
b) デフォルトゲートウェイ
c) プロキシサーバー
d) メールサーバー
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正解: b
プライベートIPアドレス(192.168.x.x)から外部のグローバルIPアドレス(203.0.113.100)に通信する場合、必ずデフォルトゲートウェイ(通常はルータ)を経由します。
通信の流れ:
- PC(192.168.10.50)「外部に行きたい」
- デフォルトゲートウェイ(例: 192.168.10.1)経由
- ルータがNAPTで送信元を変換
- インターネット経由で203.0.113.100に到達
他の選択肢:
- a: URLの場合は名前解決で使うが、IPアドレス直接の場合は不要
- c: 企業によっては経由するが、必須ではない
- d: メール通信でないので不要
問25
OSI参照モデルの第2層(データリンク層)から第3層(ネットワーク層)にデータを渡す際、IPアドレスからMACアドレスを取得するために使用されるプロトコルはどれか。
a) ARP
b) RARP
c) ICMP
d) DHCP
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正解: a
ARP(Address Resolution Protocol)は、IPアドレス(第3層)からMACアドレス(第2層)を取得するプロトコルです。
他のプロトコル:
- RARP(Reverse ARP): MACアドレス→IPアドレスの逆変換(現在はほぼ使われない)
- ICMP: エラー通知・診断(第3層)
- DHCP: IPアドレスの自動割り当て
ARPの必要性:
第3層で「どのIPアドレスに送るか」が決まっても、実際に送信するには第2層のMACアドレスが必要。ARPがこの橋渡しをする。
📊 まとめ
お疲れ様でした!
この25問で、ネットワーク技術の基礎をカバーしました。
復習のポイント:
- 各層の役割を理解する(OSI 7層、TCP/IP 4層)
- IPアドレスの種類と用途を覚える
- 主要プロトコルの役割を整理する
- ポート番号は頻出なので暗記する
- 攻撃手法とその対策を理解する
間違えた問題は:
- 解説を読み直す
- 元の物語(第3話)を読み返す
- 身近な例えで理解を深める
- 翌日もう一度解いてみる
次のステップ:
- 第4話の物語を読む(Webアプリケーションのセキュリティ)
- 過去問道場で類似問題を解く
- 実際にpingやtracerouteコマンドを試してみる
頑張ってください!あなたの合格を応援しています!