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都会暮らしに疲れてしまったら浜金谷(千葉県富津市)の「まるも」というコアスペースに行ってみてはいかがでしょうか?

 

1泊2日の予定で房総半島の浜金谷(千葉県富津市)にある「まるも」というコアスペースに行ってきました。

 

「まるも」とは、都会から移住してきたフリーランスの方が多く集まります。フリーランスのための仕事の場であり、移住してきた人たちの交流の場になっているようです。

 

「まるも」の周りは、山と海だからか、とても静かです。人混みや満員電車など、都会の生活に疲れた人にとっては癒やしになります。

 

もし以下のように思っていたら、「まるも」に行ってみてはいかがでしょうか?

  1. 都会から離れたい
  2. 会社の人間関係に疲れた
  3. 仕事から離れてゆっくり考え事をしたい
  4. のんびり過ごしたい
  5. 静かな環境で作業をしたい

一泊二日の予定で「まるも」に行ってきましたのでレポートします。

 

久里浜フェリーに乗る

 

東京から電車で京急久里浜駅に向かう。

 

京急久里浜駅から久里浜港(フェリー乗り場)までは、1.8キロほどの距離がある。夏などの暑い時期は、素直に駅からバスに乗った方が快適かもしれません。徒歩だと日陰がなく、まさに灼熱地獄でした。

 

京急久里浜駅から20分ほど歩くと久里浜港が見えてきた。

 

久里浜港から、東京湾フェリーに乗って金谷港へ。40分程度の船旅だ。

 

天候は晴れいて房総半島がよく見えた。

 

浜金谷に近づくにつれて鋸山が大きくなっていく。

風が気持ちよかった。

 

 

金谷港に到着

金谷港に到着した。

 

すると、会社で運営しているゲームサービスのサーバーが落ちたという連絡が来た。急遽、障害対応に入る。こんなときにサーバー落ちないでくれよ・・・。

サーバーは、いつもこれから遊ぶぞ(観光するぞ)!!てときによく悪さをする。

 

仕方ないので適当なベンチを探して障害対応を実施した。

障害対応が終わったら港周辺を散歩した。

 

 

周りを見渡せば、パワースポットと呼ばれている鋸山

館山の海岸線もみることができる

 

久里浜に沈もうとする、真っ赤な夕日が綺麗だった。

波の音は日頃の仕事のストレスを忘れさせてくれる。

 

しばらく夕日を見ながら、残りの人生どのように過ごしたいのか考えた。

 

金谷のように静かな場所でのんびり過ごしたい。

会社員をやめてフリーランスになれば実現できるのか?

そんなことを思った。

 

 

金谷港の周りには、レストランやお土産の店がたくさんある。お土産買うのであれば、金谷港で事足りるだろう。

レストランのラストオーダーが17:00だ。店が閉まるのが東京都違って早いので注意が必要だ。

 

 

 

まるもに到着

まるもに到着した。

ゲストハウスへ

まずは受付で、泊まるゲストハウスを案内して頂いた。ゲストハウスは、Voidというログハウスのような二階建ての家だった。

 

 

一階は、10人ほどがゆったりと作業できるスペース、台所、トイレ、お風呂がある。二階はベッドルーム、ゆったりできる読書スペースがある。

 

一階の作業スペースでじっくり作業した後は、2階のスペースでゆっくりする。贅沢な過ごし方である。これならば、集中して作業できるし、リラックスもできる。

 

コアスペースへ

一方、コアスペースでは、金谷に移住した人たちで賑わっていた。コアスペースにいるほとんどの人が、フリーランスとのことだ。家賃は、東京よりも圧倒的に安いとのこと。私が聞いた限りでは1ヶ月で家賃3万円台があるとのことです。

 

1日目の作業開始

落ち着いたところで作業を開始した。

作業内容は、以下の通り。

・pythonを使ってWEBページのスクレイピング

・スクレイピング方法についてブログを書く

 

スクレイピングの目的は、WEBページの分析のためだ。WEBページでキーワードがどのくらい使われているのか、調査するツールを作りたかったのだ。

 

 

作業は、事前に準備していたので、「これかな何しようかな?」と迷いがなかったの

でスムーズに進んだ。開発環境の導入などではまったら、15分だけ調査し、それでもわからなかったら次のタスクを進める。そうすれば、時間のロスがなくてよいのだ。

コアスペースの有意義な過ごし方については、後日、ブログにまとめます。

 

 

作業の途中でコアスペースの住人と話しをした。楽しかった。

・なぜフリーランスになったのか

・なぜ金谷に移住したのか

・フリーランスになって実際にどうか

などの話しに興味あった。

もっと話しを聞いておけばよかったと今更ながら後悔した。

 

作業に疲れたら散歩

1時間ほど作業して休みたくなったら、休憩がてら街の散歩に出かける。

山道を歩いたり、海を眺めに出かける。海岸線で読書もよいかもしれない。

 

都会と違い、静かで人混みがない。聞こえてくるのは、山に住む虫たちの声のみ。周りにゲームセンター、カラオケなど遊ぶところがない。その甲斐もあり、作業に没頭することができた。

 

夕食はあじフライ定食

浜金谷は、19時頃にお店が閉店してしまう。

19時以降も営業している店は、金谷港近くのコンビニくらいだ。

 

19時前に、金谷港近くにある海鮮料理が食べることができるお店で夕ご飯を食べた。今回はあじフライの定食だがおいしかった。特に、あら汁は濃い口の味噌でインパクトがあった。さらにビールがあると最高だ。

 

夜の過ごし方

 

辺りはすっかり暗くなった。山の方から聞こえてくるセミの音が心を癒やす。

都会では消して味わえない。

都会のようにイルミネーションがないので、夜は星がはっきり見えます。

星をただずっと眺めているだけでも癒やされる。

 

 

コアスペースで夜も作業を続けるが、1時間おきに外に出て星を眺めて、川沿いを歩いたりして過ごした。

 

コアスペースからログハウスに戻った。

そこでも作業を1時間ほど続ける。ログハウスに泊まっている人たちとの会話も気分転換になり楽しかった。

作業に疲れたら外に出て星を眺める。そんなことの繰り返しだった。

 

作業効率は本当に良かった。

 

 

 

夜が明けて朝になりました

朝7時半頃、海岸に向かって散歩をする。

朝から営業している店が、ガストとセブンイレブンのみだった。

セブンイレブンで朝ご飯を買う。

 

朝8時前、散歩の途中、まるもの前を通ると10名ほどの人たちが一心不乱に作業(仕事)をしていた。

 

こんな早い時間から作業か!

たしかに、朝の方が効率良いのはわかるが、まさか、こんな早い時間から作業を開始しているとは思わなかった。

 

私も朝ご飯を食べたら作業を開始した。

 

2日目の作業内容

この日の作業内容は、以下の通り。

・mecabの導入

・pythonからmecabを呼び出す

・anaconda(pythonのライブラリ)にmecabを使うことができるライブラリーインストール

 

 

作業に疲れたら前日と同じように、散歩に出かけて気分転換をする。

 

今回は実施しなかったが、まるもの外スペースにも椅子とテーブルがあるので、そこで作業しても良かったかもしれない。

 

 

まるもを後にする

午後4時頃、電車の都合もあり「まるも」を後にした。

 

静かな街だった。

まるで時間が泊まったかのようにゆったりと過ごすことができた。

 

浜金谷駅からは、特急さざなみ号に乗って東京に帰った。

 

有意義にすごせた1泊2日だった。

まるもは、今回で2回目(1回目は日帰り)ですが、また行きたいと思います。

 

都会暮らしに疲れてしまったら、浜金谷に行ってみてはいかがでしょうか?