kaggleは、Webブラウザーでプログラムを動かすことができるので、iPadでも動かすことができるのでは?
そんな疑問を持った方は意外に多いのではないでしょうか?
一部の情報には、iPadではkaggleが正しくうごかないとあるので試してみました。
少なくとも2019年発売のiPad Air3ならば、kaggleでpythonプログラムを問題なく動かすことができました。
iPadを使ってkaggleを検証してみる
iPadを手に入れたのでkaggleでpython使った機械学習プログラミングを試してみました。
その結果、以下のようになりました。
コピー&ペーストがちゃんと使えた!
ソースコードのコピーもできることを確認しました。
さらに、コピーした内容をペーストできることも確認取れました。
これで、コピーのためだけに入力する手間はなくなります。
Editもできる
一部の情報によると、kaggle内のkernelのEditができないとのことでした。
しかし、iPad Air3だと、Editができました。iPadによっては、Editできるものとできないものが存在するようです。
実行できることを確認した
再生ボタンのようなボタンを押したら実行できるのか?
試したところ、実行できてその結果もブラウザー上で表示されることを確認取れました。
iPadを使ってkaggleでプログラミングは、実現できました。
iPadを持ち歩いて、機械学習に興味がある人はkaggleを試してみてはいかがでしょうか?