ITエンジニアの就職・転職!給料が上がりやすい企業は?

エンジニアに憧れるアルバイト

ITエンジニアの給料は、市場価値が高いことから高額というが本当?
これまで、アルバイトで食いつないできたけど、コロナウィルスの影響もあって、手に職がつくITエンジニア(プログラマ、システムエンジニア)として働きたい。

案内人

少なくともウソでは無いですね。
就職する企業によって、給料が大幅に変わってくるから、今回は給料が上がりやすい企業について解説します。

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給料が高い企業はどんなところ

給料が高い企業は、ズバリ、売れている自社サービスや商品をだしているところです。

なぜ、売れている自社サービスを出していると給料が高い?

なぜ、売れている自社サービスを出している会社だと給料が良いのかというと、売り上げが無限大だからです。

売り上げが上がれば、会社は儲かるため、儲かった分を従業員に分配できるのです。その結果、新卒で入社しても30万円を超える高い給料をもらうことができるのです。年収1000万円も夢では無いのです。

逆に、サービスが売れなくなってしまうと、給料が下がることもありえます。

入社するのにどんなスキルが必要なの?

システム設計能力

自社サービスを出している会社のエンジニアは、実は自分でプログラムを書く機会が少ないのです。なぜなら、協力会社(外注)に、プログラムの実装部分を依頼することが多いからです。

情報漏洩の観点から、自社のエンジニアのみでシステムを構築(プログラミング含む)する例もありますが、私が体験した範囲では、全体の20%ほどが自社で実装をしていました。

よって、外注さんに指示を出せるようにするためシステム設計できることが大前提になります。

人に業務を依頼できるスキル

サービスを作っている会社のエンジニアは、外注さん、同僚など、人とのやりとりが多くなります。

外注さんに対しては、仕事を依頼できるスキルが必要になってきます。仕事の依頼は、簡単ではありません。曖昧に伝えてしまうと、外注さんが間違ったものを作ってしまったりするため、伝え方に気をつけないといけません。

コミュニケーションの齟齬が起きないようにする必要があります。

タスク管理能力

人に業務を依頼することが多くなるため、必然的に、タスクの管理、外注の管理など、マネージメント能力の方がプログラミングよりも大事になります。

システムを運用する知識

Webサーバーを使ったサービスの場合、システムを運用するスキルが必要です。

実は、開発フェーズよりも、運用フェーズの方が大変です。

運用フェーズに入ると、実際にユーザーがアクセスするので、想定外のバグに悩まされたりすることも多々あります。

給料が高い具体的な企業といえば

ITエンジニアに人気がある企業の一つが、サイバーエージェント(cyberagent)です。

最低賃金が年俸450万円からです。

月収にすると37万円です。

私が、システムエンジニアとして、新卒で入社した会社の初任給は19.5万円だったので、かなり高い給料といえます。

エキスパートになると最低年俸720万円になります。

cyberagent・新卒採用募集概要

https://www.cyberagent.co.jp/careers/about/

デメリット

障害が発生すると休みであっても対処する必要がある

サービスは、メンテナンスを除いて24時間動くことが大前提になります。

もしサーバー障害によりシステムが停止してしまうと、その分の売り上げがでなくなるため、休みだろうが、深夜だろうが対応する必要があります。

私が体験した範囲では、あるソーシャルゲームでサーバー障害が起きたときは、携帯のアラートが鳴り放しでした。24時間、どこに居てもアラートが飛んできます。

入社の競争率が高い

給料が良く、働きやすい(少なくともこのあと紹介する受注開発の会社よりは・・・)環境なので入社したいと思う人も多いため、競争率が高くなります。

よって、内定を取るのは難しくなります。

未経験でも比較的、内定を取りやすくする方法は?

未経験でも比較的入りやすい方法の一つは、プログラミングスクールに通って、そこの案件紹介を狙います。

詳しくは以下の記事にて

接客業に携わっている人が、テックキャンプのエンジニア転職(旧:テックエキスパート)を受けたら、転職できるの?IT企業で採用担当している現役のエンジニアが解説します。

受注開発、お客さん先の常駐メインの会社は給料は上がらない

今度は、給料が上がらないケースを紹介します。

代表例は、受注開発、もしくはお客さん先への派遣をメイン業務としているところです。

これらは、短納期、お客さんによるコストカットもあるため、給料が低いのに残業だらけになりがちです。

受注開発をしている

受注開発は、お客さんから一定の金額しかもらえません。

クライアントが、官公庁であれば莫大なお金を頂けますが、官公庁から受注できるのは富○通、日○などの大企業のみです。

大企業から直に案件を頂ければ、大きな売り上げになりますが、大企業の案件は、決まった企業のみしか受注できません。

システム開発は、ピラミッド状態になっていることも多く、2次受け、3次受けの案件があります。ピラミッドの下の方に行くほど

・低賃金

・短納期

になりやすく、摩耗しやすくなります。

 

ピラミッドの下にいる会社の離職率はとてつもなく高いんだ。
筆者も底辺の会社に居たけど、深夜まで仕事させられたり、手取り12万円、毎日怒鳴り声が飛んでいて作業環境は最悪だったようだよ。また、納期前なんて、深夜に工場のど真ん中でダンボールで寝ることもあったんだ。

受注開発、お客さん先の常駐メインの会社の場合は、「ITエンジニアの経験を積む」という目的でのみ行くべきです。

経験を積んだら、以下のようなキャリアアップをオススメします。

・自社サービスを展開している会社に転職する

・起業する

・フリーランスとして活動する

フリーランスとして活躍するなら

まず”離職の前に”フリーランスのエージェントに相談に行きましょう。

そこで、あなたの市場価値がわかります。

エージェントに相談したら必ずしも、そこのエージェントを使わなければいけないというわけではありません。

離職前ならば、「(現在のご経験で)紹介できる案件がありません」と言われても、現職で経験を積むだけです。

私は、「レバテック」

私は面談を受けたが、案件情報がすぐに来て、スピード感が早かった印象です。

どうしたら、自社サービスを展開している会社に行けるの?

ズバリ、ITエンジニアとしての実務経験を積むことです。

給料が安くても最低1年間は、入社できた会社で経験を積みます。

そこから自社サービスを展開している会社に転職できる確率が増えてきます。

もし、ITエンジニア以外の仕事をしていて、将来、ITエンジニアを希望している場合は、プログラミングスクールの求人を利用すると、意外に入りやすいかもしれません。

詳しくは、以下の記事にて。

まとめ

いかがですか?

高い給料を狙うのであれば、売れている自社サービスを出している企業に入社することです。もし、自社サービスを出している企業に入社できなくても、とりあえずエンジニアとして入社できた会社で実務経験を積んで、転職を試みても良いでしょう。

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