親指シフト奮闘記・親指シフトを知ってから3ヶ月が経ちました

私は、アプリ開発をしているため一日8時間はパソコン作業をしています。さらに、仕事以外ではブログを書いたりしているので、ローマ字によるタイピングの機会が多いです。

その代償からか、右手が腱鞘炎になってしまい、キーボードで入力する度に手が痛くなるのでつらいところです。

そんなとき親指シフトによるキー入力方法を知りました。

なぜ親指シフト?

親指シフトが使えるようになると、平仮名を1キーで入力するため文字の入力スピードがローマ字に比べて約二倍速になります。また、入力回数が減ることにより手の負担が減り、腱鞘炎になりやすい人にとって救いです。

私の場合、2000文字以上のブログを書く機会が多いため、キーボードを最低でも4000回は打たないといけないため疲れてしまいます。腱鞘炎気味なので、打つ回数を減らしたいと思っていました。

■どのくらい入力回数が減るか検証してみる

例えば、以下の文章をタイピングしたとします。

こんばんは、わたしは恋愛に失敗したことがありません。なぜならば、興味がまったくないからです。

ローマ字入力だと

「konbanha,watashiharenainisippaisitakotogaarimasenn.

nazenaraba,kyoumigamattakunaikaradesu.」

タイプ数89回

親指シフトだと

「こんばんは、わたしはれんあいにしっぱいしたことがありません。なぜならば、きょうみがまったくないからです。」

タイプ数52回

親指シフトの方がローマ字にくらべて約60%分の入力回数が減りました。この結果からも、親指シフトの方が文字の入力回数が少ないと言えます。

そもそも親指シフトとは?

親指シフトキーボードは、日本語を効率よく(手の移動が少ない、文字の入力回数が少ない)入力できるキーボードとして富士通が開発しました。1980年、富士通のワープロ専用機『OASYS』に初めて採用されました。

文字キーと親指シフトキーとを「同時に打鍵する」することで手の移動を極力少なくすることにより、快適なタイピングが可能になります。

ローマ字入力に慣れていると、キー配置を覚えるに苦労しますが、親指シフトに慣れると日本語を効率的に入力できるようになります。

デメリットの一つは訓練に時間かかることのモチベーションの維持が難しいこと

親指シフトを知ってから3ヶ月が経過しました。

意外に大変なのは、モチベーションの維持である。

私は、一週間に2,3日の不定期で練習をしました。

練習方法は、ポメラで配置表をみながら文字をひたすら打つ方法です。

配置表を見ながら平仮名1文字打つのに1分以上かかっていたときもありました。

「あいうえお」順で打つ練習もしましたが、同じことを繰り返していてもやる気を失ってしまいます。

このブログを書くこともモチベーション維持の一つの工夫です。

親指シフトを知ってから3ヶ月後の成果

親指シフトを知ってから3ヶ月が過ぎました。

練習量は一週間で2日程度で思いついたときにやる程度。練習時間は1日平均で10分程度です。

現時点で、200文字の文章(入力した文章は下記参照)をローマ字と親指シフトでそれぞれの時間を計測しました。

その結果は

ローマ字・・・1分55秒

親指シフト・・・26分

まだ練習不足だ。

3ヶ月経っても200文字の文章を26分もかかっている

もし、挫折しそうな人が居たら、まだまだ行けると励ましたい(笑)。

計画を立てる仕事になると、頭の中がフリーズしてどこから手をつけて良いか分からなくなる。特に、同僚とコラボする仕事は大の苦手です。その結果、ミスが多発して計画がずれてばかりです。

発達障害の人は、管理、調整業務など優先順位をつける必要がある仕事が苦手と言われるが、私もまさにその通りだった。

ストレスが溜まると、5分前に話したことでも忘れたり、理解力が極端に落ちてしまいます。

チーム開発では、常に警戒モードだ。

最後に

親指シフトを習得するのは、まだまだ先のようだ。

まずは、60文字を1分以内に入力できることを目標にしよう。

親指シフトは、習得に時間がかかってしまいますが、使えるようになるとキー入力の負担が軽減されるため、腱鞘炎になりやすい人にとってはぜひ習得したいスキルと言えます!

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